東京湾にスナメリだって!
- 金町キャンパス KG高等学院
- 5 日前
- 読了時間: 2分
今月1月14日
東京・羽田空港沖の東京湾で
希少な小型クジラ・スナメリが30頭ほどの
大きな群れで泳いでいる様子が東京海洋大と
朝日新聞社のチームが発見しました。
スナメリの体長は約1~2メートル程度、
漢字では「砂滑」と示されますが、
英名ではFinless porpoiseというように、背びれのないイルカという意味を示しています。
灰色の体には背びれや長いくちばしがなく、顔が丸いのが特徴です。
国内では本州から九州にかけての各地の沿岸部に生息していて、
国際自然保護連合のレッドリストでは絶滅が危惧されています。
東京湾でも生息することは知られているものの、
個体数や詳しい生態などはよくわかっていないそうです。
スナメリは通常、親子または単独で行動することが多いといい、
「今回は魚の群れをねらって、あちこちから集まってきたのでは」
とみているとのこと。
東京湾には近年、クジラやシャチなど本来は生息していないような生き物も発見されています。
海水温の上昇や、地球温暖化によって生態系のバランスが崩れ、
生き物たちの住む場所も変わってしまっているのかもしれません。
スナメリは人懐っこくかわいいので、ニュースを見てほっこりした半面、
現在の地球環境を考えると、動物の生態系を守ることは大事であり、
難しい問題だなと感じたニュースでした。
高校生になると
今まで「理科」として学んでいた教科が
「生物」「化学」「物理」「科学」など細かい分野に分けて
勉強することになります。
生物の生態系や絶滅危惧種については
「生物」で詳しく学べますので、高校生になったら
生き物たちの生態や、自然の仕組みについて
学んでもらえたら嬉しいです。
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今週末にかけて寒気の影響で
冷え込む予想になっています。
大学や高校入試が
控えているかたもいらっしゃると
思いますが、
天候による遅延に備えておきましょう。
また、会場は冷え込みますので
特に足元を暖かくして
試験に臨んでくださいね。





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